君しか、、、

私は驚いて声が出なかった・・・

でも、声を振り絞りようやくでた言葉は、、、




「北条・・・・渚ッ・・・!?」


そうすると北条渚は私の方を向いた

そして北条渚の後ろにもう1人いる、、、

「はじめまして♪僕は北条千尋だよっ!
 渚兄の弟☆㊥3だよーー!
 よろしくね♪お・ね・い・ちゃ・ん♥」

耳元でそう囁いた北条(弟)は

家の中へ入って行った

そしてそれに続くように

北条渚も入って行った・・・

北条渚は驚いている私を見て

「フッww」

と鼻で笑って行った、、、






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