君しか、、、

私も家に入ると後ろから誰かが

抱きついてきた

「んぎゃっ!!??」

抱きついてきたのは北条(弟)だ

「こ・・・・コラッ!!////」

「お姉ちゃん胸小さいね(笑)」

「うるさい!よけいなお世話よ!

 北条(弟)!!」

「・・・プッ!!(笑)」

「な、、、何よっ!/////」

「僕の事は千尋でいーよ(笑)」

・・・そうよね。

まぁ一応、年下だし?

呼び捨ても可笑しくないっか♪

「、、、お姉ちゃん」

「なっ・・・何よ!・・・千尋!」

「僕がお姉ちゃんの胸、大きくしてあげようか?(笑)」

「~~~~~~~ッ!!///

 余計なお世話よっ!!」

私が千尋とバトルをしていると後ろから・・・

ギュッ!

「なぁ紗奈。俺らの部屋どこ?」

「ほ、、、////北条渚!!」

「ん?何だよ?」

北条渚は私の顔を見てくる

私は、そんな北条渚の顔を見て

改めてかっこいいと思った・・・・////

悔しいけどね・・・

「見とれてんじゃねーよ」

そう行ってデコピンをしてくる

「~~~~~~~ッ!誰がアンタに見とれてたのよっ!///」


「・・・へぇー?じゃぁ試してみる?」

ニヤッw

北条渚は怪しげな頬笑みをした

私は何かイヤな予感がしたー、、、
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