君しか、、、

クラスに着くとザワザワとたくさんの人がいた

私はその中で葵を見つけた☆彡

「あ~~おいっ!!☆」

そう言って私は後ろから葵に抱きついた

葵は

「ぎゃっ!!??」と言って

勢いよく後ろを振り返った

そして私に

「紗奈ぁぁぁぁぁぁぁ!!」

とちょっと低い怒ってる声で言った

私は

「朝の事はマジでゴメン!!」

とひたすら謝った

すると葵は

「しょうがないなぁ~」

とちょっとため息をつきつつも

私を見て微笑んだ

私は

葵はやっぱり優しいなぁー(*^_^*)

と思っていた

私は、こんな葵が大好きだった

最高の心友と思っていた

葵や萌佳と言う最高の友ダチが

いただけで毎日が楽しかった

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