僕様天使君


ここで、私のS気が発動


「へー…?そんな事言ってくれる恋君にはご褒美あげちゃおうかな?」

「………!?」


わざと囁くように耳元で甘い声で話した


すると、


「ご褒美って…?」


少し期待しているような目で見つめる恋君がいた




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