あたしは生徒会長。あなたはトップモデル。
―それから2日後
「この前の結果発表ー!」
「秋山~石田~生田~…………佐山~佐山~」
「えっ!あっはーい!!」
『美羽楽しみだねっ♪』
「う・うん…」
「今回はよく頑張ったな♪美羽。」
「えっ…やったぁ~!!70点だよーーー!!」
『ホントに!!?初めてだよね!!よかったね美羽♪』
「玲君!!俺のこと忘れてない?呼ばれてないんだけど…」
「あー五十嵐か。お前は、赤点だ。つか、0点だ!」
『「「えーーーーー!!?何で??」」』
「あー名前書いてなかったからな。書いてたら65点だったんだけどな(* ̄ー ̄)」
『まじあり得ないからーーー!!理央のバカ!!』
せっかくあたしが頑張って教えたのに…
なんで0点なんか…名前書き忘れるなんか…
あり得ないしーーー!!
もう理央には絶対教えないからねっっ!!
「この前の結果発表ー!」
「秋山~石田~生田~…………佐山~佐山~」
「えっ!あっはーい!!」
『美羽楽しみだねっ♪』
「う・うん…」
「今回はよく頑張ったな♪美羽。」
「えっ…やったぁ~!!70点だよーーー!!」
『ホントに!!?初めてだよね!!よかったね美羽♪』
「玲君!!俺のこと忘れてない?呼ばれてないんだけど…」
「あー五十嵐か。お前は、赤点だ。つか、0点だ!」
『「「えーーーーー!!?何で??」」』
「あー名前書いてなかったからな。書いてたら65点だったんだけどな(* ̄ー ̄)」
『まじあり得ないからーーー!!理央のバカ!!』
せっかくあたしが頑張って教えたのに…
なんで0点なんか…名前書き忘れるなんか…
あり得ないしーーー!!
もう理央には絶対教えないからねっっ!!