貧乏な私~金持ちの親友~
香織と話し終わって、舞のところに戻った。
舞の目がキョトンとしてた。
「あっれぇ~?その子さっきの・・・。」
「あっ、麻生香織です。よろしくね!」
香織もバスケ一筋みたい。
見た感じ、運動神経よさそうだし、そして何より・・・。
モデルみたいに細いっ!!
「香織の足、すぐ折れちゃいそうだねー。」
舞と同じこと思ってたんだー。
「いやいやー、お二人さんも細いですよ~オホホ。」
香織とも仲良くなれたし、部活もうまくやっていけそうだな♪
舞の目がキョトンとしてた。
「あっれぇ~?その子さっきの・・・。」
「あっ、麻生香織です。よろしくね!」
香織もバスケ一筋みたい。
見た感じ、運動神経よさそうだし、そして何より・・・。
モデルみたいに細いっ!!
「香織の足、すぐ折れちゃいそうだねー。」
舞と同じこと思ってたんだー。
「いやいやー、お二人さんも細いですよ~オホホ。」
香織とも仲良くなれたし、部活もうまくやっていけそうだな♪