ラブシチュエーションアイツが弟?
「私の~一発芸はですねぇ」
首をコキコキまわす。あ、しまった。なんか、オッサンみたい。
チラリと透を見ると、「まだ?」ってな感じで首を傾げ私を見ていた。
透の今の顔かわいいな。
「よし!透、目閉じて」
「……なんで?」
「透が目を開けたときに……変顔しまーす。透が笑ったら、私の勝ち!」
「まぁいーけど。小堀のヘン顔とか、想像できないな。……できんの?」
「うん!とっておきのがある!」
透が目を閉じるのを確認して……
一気に、ぷにぷにの柔らかいお肉を引っ張った。
首をコキコキまわす。あ、しまった。なんか、オッサンみたい。
チラリと透を見ると、「まだ?」ってな感じで首を傾げ私を見ていた。
透の今の顔かわいいな。
「よし!透、目閉じて」
「……なんで?」
「透が目を開けたときに……変顔しまーす。透が笑ったら、私の勝ち!」
「まぁいーけど。小堀のヘン顔とか、想像できないな。……できんの?」
「うん!とっておきのがある!」
透が目を閉じるのを確認して……
一気に、ぷにぷにの柔らかいお肉を引っ張った。