イケメン君たちに囲まれて・・・

教室にもどって先生が入ってきた。

何やら話していたけど。。あんまり聞いてなかった・(笑)

やっと終わって、帰れる時が来た。

すると・・・

「僕。山本 悠太って言うんだぁー☆ 優ちゃんでしょ?よろしくねっ」

「うん。よろしくね。山本君。」

「山本君じゃなくて 悠太って呼んで。」

「分かったよ、悠太君。」

「まぁそれでいいや。じゃーね優ちゃんまた明日ー☆」

悠太君ゎ帰って行った・

悠太君ゎ可愛い系だなぁ☆

すると。また

「俺ゎ 山田 健太。 健太って呼んで。」

「分かったよ。健太君。よろしくねー」

「健太君じゃなくて健太って呼んでほしいなぁ」

「分かった。 健太ね?」

「おう。 んじゃまた明日なー 優バイバイー」

「バイバイー」

健太ゎかっこいい、いわゆるイケメンだなぁ★

すると。友美が

「優モテモテだねぇー」

「そんなことないよー。だって私可愛くないし・・・」

「はぁ――?可愛いって!鏡見たことある?」

「うん。あるよぉー。あたりまえでしょ?」

「はぁ――優ゎ天然だな。こりゃ。」
 
「????」

「まぁ、いいやっ。 んぢゃバイバイー」

「ばいばいー」

友美と別れてとぼとぼ歩いていた。
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