ぎゃくこい!
「うっさいな!いじめッ子!!鬼畜!!ハゲ!!」
『……だそうでーす先生!!』
「えっ??先生??………」
ロビンは恐る恐る後ろを向いた
「わあ☆見なきゃ良かった」
………………………
バタンッッ
九鬼 鬼姫
サキ・ネイコイ
ロビン・マイナース
………………以上の三名でよろしいですね
そこにはすでに、男が一人座っていた
「『はーい』」
「…………はい」
「この度、サポートさせていただきます
ツァイ・ファランです…………ところで、マイナース様、ほっぺ大丈夫ですか??」
「まあ、ぎりぎりかな…」
『先生にハゲって言うからだよ。ただでさえ気にしてるのに』
「本当にバカだよね~~☆」
「もう、そっとしといて悪魔ッ子……」