ものたりない
うり
くちゅくちゅ・・・
「っん・・・っあ」
はぁはぁと重なる
二人の呼吸。
時々なんであたしは
こんなことをしている
のかと思うが
考えるのも馬鹿馬鹿
しいのでずっと適当な
人生をおくってきた。
「はぁはぁ。みくちゃん
俺もういきそう」
といいながら
腰を降り続ける男
っふ
ばからしい
「ん。っあぁぁ
あたしも〜中にだしてー」
「えっいいの!?」
「うん・・・っあぁ」
男のものから白い液体が
飛び出し、あたしの
膣の中をけがしていく。