私だけの金髪王子様は二重人格
【夢虹side】
本当に送りにいっちゃうの?
こう思っちゃう私は・・・・・・、
わがままだよ、ね。
べ、別に風早相楽なんてどうとも思わない
けどね??
む、むしゃくしゃするっ!!
そのとき―・・・・・・。
「桜井!!」
一人の男の子に声をかけられた。
えっと・・・名前は・・・。
あっ!そうだ。
「石田くん(?)どうしたの?」
「ごめん・・・石井・・・だけど
俺」
うそ・・・・・・。
「ご、ごめんなさい!!」
「ははっいいって!
桜井ってやっぱかわいいな///」
あは。やさしいなぁ。
お世辞って分かるけどね・・・?
「ありがと。お世辞でも
嬉しいよ?」
笑顔でお礼は言わなきゃね?
本当に送りにいっちゃうの?
こう思っちゃう私は・・・・・・、
わがままだよ、ね。
べ、別に風早相楽なんてどうとも思わない
けどね??
む、むしゃくしゃするっ!!
そのとき―・・・・・・。
「桜井!!」
一人の男の子に声をかけられた。
えっと・・・名前は・・・。
あっ!そうだ。
「石田くん(?)どうしたの?」
「ごめん・・・石井・・・だけど
俺」
うそ・・・・・・。
「ご、ごめんなさい!!」
「ははっいいって!
桜井ってやっぱかわいいな///」
あは。やさしいなぁ。
お世辞って分かるけどね・・・?
「ありがと。お世辞でも
嬉しいよ?」
笑顔でお礼は言わなきゃね?