kokoro



 絶望の淵に立った時


 恐怖や悲しみでつぶれそうになった時


 気づけばあなたはそこにいた


 黙って私の側にいて

 
 優しく背中をなでていた


 いつからか そんなあなたに


 甘えていた


 1人で大丈夫だと思っていたのに
 

 今ではあなたが必要で


 私はあなたに恋をした 


 責任を取ってよね


 あなたがこんなに愛しいのだから



end

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