猫になっていいですか?
。。。
「にゃぁ~♪」
(のんきな顔をしてシッポナが食べ終わりまた来た。)
私は正直うらやましかった。
。。。次の日。。。
じりいいいいぃ!!!♪♪))))
(目覚ましがなった)
もおおうるさいぃ!と思いながら起きた。
リビングに行ったらもうシッポナは起きていた。
朝のニュースを見ながら今この世界の現実をしる。
そう、不景気だ。
猫はそんなことなんて知らない。
知らなくていいのだ。
知ってても何もできないし。
。。。7;30分。。。
「行って来まあすぅ!」
「行ってらっしゃ~い!」
(母が答えた)
私はバスで登校する。
バスを待ってるあいだまわりの人たちは皆悩みを抱えてそうだ。
そうかんがえれば私なんて悩みの一つとしても数えられないだろう。
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