真実の笑顔。
ーーー・・・










「ふわわぁーーー」











ねみー。










俺は欠伸をしながら歩いていた。













「あれ?あれって・・・・」









伊集院?だよな・・・。でも、男に囲まれてるし・・・。













『ねぇ!今日、サボらねぇ?』












「いや」













『なんでよー。1日ぐらいいいじゃん』















「・・・私にとって、1日が大切なの!!!」














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