真実の笑顔。

君の存在。

「なぁ、潤。俺、伊集院のこと諦めた」











「・・・はぁ!?」













俺等は講義をサボっていた。













そん時俺は昨日のことを話した。

















「そっかぁ。まぁ、人生出会いあれば別れもあるって言うじゃん!元気だせよw」












「・・・おぉ!」











俺は笑顔でそういった。















< 87 / 91 >

この作品をシェア

pagetop