君に恋した☆
ただ、泣いて
幸せそうな貴方に会いたくなくて
私は、屋上に行っていた
「勇気ー…私、私は…」
貴方が大好きなの
だから、本当は誰の物にもなって欲しくなかった
ただ、誰の物でもない貴方が側に居れば良かった
「なんでっ…?」
貴方は私に言わなかった
貴方は優しすぎた
そんな事だけで、好きになったの。
私の声だけが虚しく響いた
幸せそうな貴方に会いたくなくて
私は、屋上に行っていた
「勇気ー…私、私は…」
貴方が大好きなの
だから、本当は誰の物にもなって欲しくなかった
ただ、誰の物でもない貴方が側に居れば良かった
「なんでっ…?」
貴方は私に言わなかった
貴方は優しすぎた
そんな事だけで、好きになったの。
私の声だけが虚しく響いた