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そうだ…私、帰り道、
いきなり後ろから口に
布を押しつけられて…
三人の男がゲラゲラ笑ってて…
意識が遠退いてって…
気付いたら…裸でベッドの上で
てっ。手錠…で動けなく…
いわゆる…レイプなの?
これ…。
「やだ…やだっ!やめて!」
「うっわ〜処女?超きれー(笑)」
2人の男が私の足先から舐め
もう一人の男が、
私の胸に吸い付く。
2人の男は徐々に上へ
上がってきて…秘部を舐める。
「ひゃぁっ…!?……ひっ…あ……んぁっ……やっやだぁっ…」
―――ピチャッピチャッ
いやらしい音が部屋中に響く。
私はいろいろ後悔した。
――達也さんに送ってもらえば…
――バスを待ってれば…
そんな私の後悔も抵抗も虚しく
男たちは無理やり私と繋がった。
達也さんとも…誰とも
シたことない私の初体験は
レイプ。
そういうカタチで
奪われた。