“いろは”な常日頃
 これはお話のお話になるのかな……
 ファンタジーを、まだ書いたことは無いのですが^^;


 錬金術=薬含めと考えています。

 だーっと、こういうキャラ書きたいなという中には、子どもからの設定がちまちまあります。
 多すぎて練れないという、やばい事になっていますがw

 世界の定義はさておき、錬金術を絡ませたい。何処までが錬金術でいいのか迷う。
 薬を作ることは錬金、薬師。これが元の職として活動したい。

 力を帯びた材料があれば、幻術だって攻撃だって出来ます。
 毒と火薬はちょっと別だけどね。


 何処までが材料の力で、何処までが魔力が無いと出来ないのだろう?


 回復薬の薬…ポーションてよくあるけれど、薬草ばっかで作ったモノが果たして傷にそこまで効くだろうか?
 めちゃ効くなら、金持ち大量に買い占めるだろ…とかね。

 魔力を帯びているから、薬草以上に体には効くと考えるならば、その魔力はどうやって入れるのだろう? となってくる。

 魔法が使えないと、ファンタジーではなれないという話もあれば、材料に力がという話も出来る。


 矛盾を無くそうとすれば、沢山矛盾が出てきてね。
 設定だけでどれだけかかるねんという話……に変わってしまったw


 皆さんがどのようにしているのか、気になる部分でもありますが、人のを見ると影響が大きすぎる為少し迷う。
 ゲームの設定やモンスター設定から、不思議材料はある程度盗めるのにね^^;
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