“いろは”な常日頃
 今書いてみたいことの一つが軽く恋愛だったりする。

 一人称の練習がてらなので、生暖かい目でと言いたくなる様な内容だろう。

 そして、此処ではウケ無いタイプですな。


 カッコいい人に恋をする話ではないのでね。
 これくらいが愁明にはいいかな? って感じなのだが、オチだけが決まっていて、途中に何の内容も無いのが辛い・・・

 短編にして、違う人物が話すほうがいいかもと考えるが、出だしは下書あるんで今更なんだよねTT



 書きたいハイファンタジーには、恋愛要素は今の所見当たらない?
 いや、片思いとか、気がつかないとか、既婚者で甘いとかはあるかもだが。。。
 
 恋愛模様は出てこないんだよ。


 かわいいねーちゃんも、かっこいいにーちゃんとかそういう部類では出てこない作品に仕上がって行くだろうな、このまんまじゃ。

 リアルに経験が少ないのが問題だし、大体詩が中心なので、混沌とした気持ちとかは書けるが、経験していない事は基本無理なのですよ……。


 今更ドキドキ感経験したいとも思わないし……相手は一人で精一杯てのが本音だしそれでいい。
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