“いろは”な常日頃

調理の時の行動はいかに自分がその場所からは動かずに
かっこよく見えるかが必要な場所に居てたからと言う事です。

カウンターだし覗いてくるんだもん……。
調理をしている姿を見ている方結構居ますよ。

こっちは調理で組む人の一歩も二歩も先を見て行動。
席が一気に詰まっていたら、順番を逆にして、二番手の自分が逆に行動を指示する。

ふりがでかいのは見せる＝魅せるに近いのです。


あと、話す言葉が発声の話以前に拙いのもある。

心で思い、考えた事をストレートに話すことが普通出来ます。
既に話したいことが頭で口語になっているからだそうです。

私は、心と頭の時点で口語ではなくテキストの状態。
固い文章になったままなので、
これをもう一度口語に直す必要性があるのです。

直ぐに言いたいことが言えないとか
忘れるのとは少し違うのですが
「このことを言いたいのに『この』が何？」
となります。

ライブに言った事がある人は分かるかもですが、
AさんのMCでたまに詰まるのは、言いたい心や頭はあるんだけど……
という行動が見受けられます。
『なんていうのかな?　どういったらいいかな?　イメージはあるんだけどね』
的なことを言葉に詰まるといいます。

初めて連れて行った相方に
「なんか、言う事がは似ていて違う答えなんだけど……あの拙さ似てるよな愁明って」

……そこはあまり嬉しくないのですけど？