“いろは”な常日頃
加熱や摩擦によって爆発するらしいけど、薬にされているものはなりません。
硝酸イソソルビドなどのニトロ基を持つ硝酸系の薬品だから、どんなに集めても
基本爆発しないらしいけどね!!

よく首やキーホルダーになっているニトロ用のピルケースって
うーんドラマとかなら見たことあるかな?

今は一錠ずつハルシオン等と同じような銀色の袋に入っているかもしれません。
胸ポケットとかに入れておき発作が時に直ぐに含みます。
舌下で溶かして直ぐに口腔で吸収して発揮できます。
血管を広げる薬です。

普通の薬は5分とかで効かないイメージがあります。
頭痛薬は効いてるのかすら痛くなりすぎると
飲んでも無駄な気持ちにさせられるよTT


―ニトログリセリン製造工場に勤務していた狭心症を患う従業員が、自宅では発作が起きるのに工場では起きないことから発見された―

凄い偶然だと思うのだけれどね…この内容自体が。

けど薬を加工した場合は作れる可能性があるから輸出入だとか、液体のままだとかは制限だったり日本も外国も禁止されていたりしてるようです。


爆弾と想像した人にとってはアルフレッド・ノーベル。。。
ノーベル賞の人に関係する方が有名なのかもしれませんね。

長い歴史はあったのだろうけどこの人もなんか文章とか書いてたかもしれない。

学校でダイナマイト王と言う話とノーベル賞の話を聞いた事がある。
遺言状の話と、岩盤を安全に破壊する為のものだったのに、戦争に使われた事を
悲しんだ人と……ね。
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