“いろは”な常日頃
 いい加減なのに変なところで規則正しいかも?

 詩は決まり事が無いですし、此処は独擅場とさせて頂いたので、書きたい事を決まりも何も考えず、自分が書きたいようにさせてもらっています。

 初めての小説作品がコラボというムチャ振りですが
『偉大な緑の協力者~トリガーブラッド~』を執筆させていただきました。

ゲーム仲間でもあったりしますので、余りにも違う所などは教えていただきながら、キャラをお借りして書かせていただきました。

 その後の話も、ティーロというキャラの言葉使いをがらっと変えたので、まずはそこだけでも修正と今は思っています。大きな修正はゆっくりと^^;


 何か宣伝みたいですが……そうではなくw

 小説の書き方という本と相方のロードスを書き方の決まり事としては参考にさせていただきました。

 決まり事を守る! となるととことんまでしようと思うのでしょう。
書き方十ヶ条みたいなものを、まともに書けもしないというのに、頑張って守ろうと必死でした。

 こうした方が良いですよと言われた時も
「初心者だからこそ縦書きを守る!!」
とガチガチになっていました。

 ある日、自分の縦書き風の小説を携帯から見て初めて知りました……
「めっちゃ見にくいやん!?」

 はい、その時から自分なりのルールもちょっと入れて考えながら、行に気をつける事にいたしました……柔軟性って大切ですねw
 なんか最後は柔軟性の言葉になりました。

 本人はいい加減な部分と決まりを守るという部分を
持ち合わせていると『わ』では語ることになりましたw
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