“いろは”な常日頃
昔はちゃんと哲学として
機能していたのですが……

数学的要素や計算機科学とかいう
感覚が強くなり
哲学者が言語と兼ねていた者から
離れてゆき数学者という独自の
世界かもしれないですね。


ちなみに愁明は理論的なため
修辞技法とかいう比喩表現とか倒置法だとか…
うんまあ、論理学は自分に合わない!
って事くらいが分かる程度しか
調べた事がないのが現状で

これくらいだけ書ける理由は
理論と論理の違いが分からなかった時に
調べて、ちゃんと意味がある違う
言葉だって知ったからですw

うん、大体意味合いはあってる

そして今論理学の人の名前
調べてみたんだけどさ
見てもアリストテレスって人しか
分からなかったよ?

けどこの人他の哲学、文学に出てくるので
兼ねていたみたいだね。
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