“いろは”な常日頃

+書き方+

 前の章でも少し話していたが、小説の書き方。。。

行頭の一文字空け/
既に此処では自由でカオスですがw

原則処理は守る/
!・?・、。を行頭に置かない…携帯に寄るんだわ…
台詞時の「」の最後は。入れないみたいなんだが、昔の文学や小学生用の小説にはあります。

――ダッシュ……三点リーダーは偶数/
詩やこの場所は守ってないけど、小説では守ってきたつもり……

『てにをは』を正しく使う/
自信が無いうちの一つです。見たら『ら』抜きも多いかも

音の重なり、『の』の連続避け/
『AさんのUSBのファイルの中のメモ』みたいな?たまになってしまう

二重表現を使わない/
腹痛が痛い…普段から余り無いのでは? バランスがアンバランスはどう思いますか…ちょっと気になってるんだが(苦笑)

文末重複は避ける/
これも頑張ってるが、『だった』が多いかもしれない

顔文字や記号は駄目/
(笑)此処ではwww草も生えるよ。ネットやメールの会話とかはOKかな。

オノマトペは使わない/
純文学は使いません。ライトノベルや雰囲気によっては活用できます。使わないと決めて、苦労をかなりしたので、今後があればそれも有りかもと今は思う。

原則をあえて破る/
これは地の文だと駄目ですが、会話やネットでのら抜きやひらがなとか…雰囲気によって使えればよいらしい


簡単に上げた十項目と自分の弱点ww
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