Love songを君に
『半年前のイメージが全然なくなったよな〜オーナーもオレ達がいる時に改装してくれればよかったのに…なんて!』
みんなはプロになった亮介さんのライブをこんなに間近で見れることに興奮状態になっているのがわかるほどみんなの雰囲気が違って見えた
『最高〜』 『亮介〜』
『じゃあ…行くぜ〜crazy…1・2・3・4!』
『ワァー』
今までの盛り上がりとは全然違いやっぱり亮介さん達の迫力が凄すぎるのが感じられた
ワンステージがだいたい30分ぐらいずつの設定で進められ…亮介さん達はヒットソング5曲を熱唱してステージをおりていった
『いよいよ…オレ達だな!』
『あぁ…行くぞ拓郎!よし!!』
2人とも気合いを入れてステージを上がる