Love songを君に
ライブ当日
ライブハウスで出番を待つオレ達『さぁ…もうそろそろ行かなきゃな…』
『気合い入れて行くぞ!』
オレの声に2人が…
『おう!』
力強く返してくれた
『おーい!お前らの番だぞ』
オーナーに呼ばれる
『はい!今行きます』
そしてオレ達はステージに上がっていくと…
『キャー』 『ワァー』
目の前には亮介さんの時のようにたくさんの人達が待っていた
『みんなー!盛り上がっていくぜー!!』
オレの声でみんなが騒ぎ始める
『ワァー』 『和哉ー』
『1・2・1・2・3・4』
永吉のカウントから曲がスタート