Love songを君に





バットや鉄パイプを振り回しながらオレ達に攻撃してくるが……





早いフットワークで交わす拓郎





オレは永吉をかばいながらも攻撃し、あっと言う間に20人もの人達を倒した
『けっ…何の手ごたえもない弱い奴らだなぁ…』
拓郎は余裕な感じだ





『うっ…ぅぅぅ…』
倒されたやつらが苦しんでいる





そしてケンカに参加しないで見ていた龍二が……
『ヤロー!』
とバットを持って後ろから拓郎に攻撃してきた





拓郎はそのバットをつかみ
『人の数と武器を持って金を巻き上げようなんて奴は絶対に許せねぇー』
拓郎の怒りは爆発寸前





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