感想ノート
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東雲 葵 2012/05/14 18:40
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こんにちは(゚▽゚)/
やっと今、265ページです。
本当に初めて書いた作品なんですか?
物語の流れといい内容といい、初めて書いたとはとても思えません。
いくつにも物語が広がっていて、すごく面白いです。
翔の気持ちはわかるなぁ〜 学生時代は厳しいだけやったけど、社会人になって親父に言われた言葉が『男は上に立ってなんぼ、立てない奴は男としては終わってる。』
そんなことを言われた記憶があります。
俺は上に立つタイプではないのですごく息苦しかった。
音楽って、そんな憂鬱を和ましてくれるんですよo(^-^)o
また来ます(^O^)SHIRO 2012/05/13 14:23
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ムーチョ。
東雲 葵 2012/04/29 17:03
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フルムーンに恋して
朝桐 烈火 2012/04/28 15:21
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→(長くてごめんなさい)
緩真さんお察しのとおり!ラストに加えた『月の恋人』は自作の歌詞ですー。気付いてくださったんですね、ありがとうございます。イチジク、は思い入れのある大切なキーワードなので、そこでピンときていただけて嬉しいです♪
別の企画で歌詞を書く機会があって、ふと思い立って書いてみました。「Another moon」オリジナルソング、ですね。あとがきに書いた元ネタ曲の雰囲気を壊さないように、ふんわりした優しい世界を表現できたらいいなぁって。
作品って自分自身でもありますから、感想って本当に嬉しいんですよね。この作品は特に、初めての長編完結作品で、私にとっても特別な作品になりました。ラストにお名前を勝手に載せてしまってごめんなさいー!けど、ありがとうの気持ちをちゃんと残しておきたくて。お許し下さいねp(^^)q
言葉を尽くしても足らないのがもどかしいのですが、たくさんの時間を3人のために割いてくださって、ありがとうございました!(*´∀`*)東雲 葵 2012/03/29 11:47
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緩真さん☆
おはようございますー(*´∀`*)
なんとなんと!
完読&温かいレビュー、ありがとうございました!何回も読み返してはニマニマしちゃいました。緩真さんは繊細で温かい文章を書かれますね。ほっこり、しちゃいました*
そして私が拙いながらも書きたかったことを受け取ってくださってありがとうございます。そう、思春期って、親と友達くらいのごく狭い範囲が世界の全てなんですよね。そこから一歩、外へ踏み出してみると色んな発見があって、葛藤が生まれて。衝突と融合を繰り返して人格が形成されていくんだなぁ、って。
翔くんの内面までしっかり読み取ってくださって。緩真さん、、、!もうびっくりやら嬉しいやら。こんな素敵な感想をいただけて、この喜びをどう表現したらよいやらです。ありがとうございます。
緩真さんがおっしゃるように、翔くんには公私ともに陽菜が必要で。でも陽菜がしっかり立つには涼(ホーム)が必要で。もちろん、涼は家族ですから恋人にはなれませんけど、だから陽菜にとって不要という訳ではないんです。いわば涼は陽菜にとって内側の人間で、翔くんは外側。そのどちらも、陽菜がしっかり立つには必要な存在なんですよね。
この物語では、そういう三角関係▲を描きたかったんです。誰が欠けても成立しない、っていう絶妙のバランスを…筆力不足な面は否めないんですけども(^-^;
緩真さん、涼派ですか!!うう(´;ω;`)ありがとうございます!これであの子も浮かばれます、、、!←不吉な事言うな
いやでも、本人も言ってますけど、涼が一番かわいそうなんで(笑)結局、陽菜は涼がいないとダメなんだという部分が彼には一応の救いではありますが、でも、ねぇ…(苦笑)
続編ですか!嬉しい言葉をありがとうございますー!いま、執筆に割ける時間が全然ないのですが…(でも宿題(未完結作品)は貯まってるっていうね…)
頭の中には彼らのその後がストックされているので、ぜひぜひ、長い目で見てやって下さい。私も涼が可愛いので、なんとか幸せにしてあげたいです(笑)p(^^)q
→続く…東雲 葵 2012/03/29 11:29
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緩真さん☆
おはようございま〜す(のそのそ、、、)春の陽射しにムックリ顔を出した葵です←起きて活動を始めたと言いたいらしい
もうそんなところまで読んでいただいたのですね。209頁というと、アレですね、陽菜と涼がベッドインする辺りですね(笑)
読み返してみて、私が赤面です。ぐああああ!!乙女全開で恥ずかしーーっ!!が、しかし、これは少女小説なのでお許しをば…!!
そうですね、翔くんは陽菜や涼よりも抱えているものが大きくて、外の世界を知っている。だからちょっと陰があるんですよね。朗らかな家庭環境の陽菜たちがうらやましいのかもしれません。
それでも、外の世界の大人達が翔くんの味方になってくれていて、そこが救いかなぁと思います。
涼派か、翔くん派か。
いやー、そんな風に愛着を持っていただけて嬉しいです緩真さん!(´;ω;`)ありがとうございます!
ちなみに、200頁あたりでは涼派が多かったように思います。私を含めて(笑)だって可愛いんですもん、健気で。
でも、そういえば、彼らと同じ世代の方からは翔くんを支持していただいてましたねー。不思議なもので、書き終えたら翔くん派になっていました。私も。大丈夫です、私もウロウロしています!陽菜もヨロヨロしてますし(笑)
もう、この物語ヨロヨロした分かなり長くてですね。ゆっくり、お暇な時にでも読んでいただけたら幸いですー。
読み終わりたくないだなんてっ(´;ω;`)嬉し過ぎるお言葉をありがとうございますっ!すみません、もう少し、彼らの長い夏休みにお付き合い下さいね。
わ、レビュー!
拙いレビューでごめんなさいー!しかも投下して逃げたっていうね、、ほんとに昨夜は失礼しました。m(__)mペコリ
でもでも、青春物語、楽しませていただきましたよー☆続きにもお邪魔しますね♪東雲 葵 2012/03/27 11:05
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ゆ、ゆ、ゆ、緩真さんっ!
緩真さんじゃないですかーーっ!
(*´∀`*)こんにちは〜感想をいただいていたのに気付くのが遅くなっちゃいました。きゃー(>_<)ごめんなさい!土日はいつもバタバタで。
こちらに来ていただけて幸せです。やー、もうなんか物語というものを初めて書いて、完結までに一年以上かかってるので(修正は入れてるんですけど:苦笑)初めと終わりでかなり感じが違っちゃってると思いますー(->_<-)
翔くんも、弟の涼も、なかなか難しいお年頃のようで。もちろん陽菜も。それぞれが、一生懸命「変化」に向き合って成長していく物語かもしれません。ムズムズ、きゅんとしていただけたら幸せですー。(*´ω`*)
あぁ、びっくり嬉しい訪問でした。ありがとうございます♪どうぞ、ごゆるりと…♪東雲 葵 2012/03/26 12:58
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七海絢歌。さま
こんにちは、はじめまして。
どういう経緯でこちらにいらしてくださったのかしら。ものすごく興味があります。
ありがとうございます。
長いお話ですが、最後はちゃんと収まりますので。←ほんとうだなお前
のんびり、読んでいただければ幸せですー^^東雲 葵 2011/12/22 12:40
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ソフィアさん☆
こんにちは♪
わぁ* またまた来て頂きありがとうございます。甘酸っぱい感じを胸に味わっていただけたら幸せです。
私も何十年まえのことかしら、、、(笑)
私も今朝方、先輩方の理不尽な仕打ちに拳を握りしめていました。すみません、しばらくプライベートがバタバタでゆっくり読ませていただけなさそうですが、また伺いますね♪
まもなく東京へ到着♪
ビルジャングルだぁ、、、(笑)東雲 葵 2011/10/21 15:07
SHIROさん
こんにちは〜(^-^*)/♪
もう265ページまで!?
わわわ。沢山時間を割いて下さって、お付き合いありがとうございます。265というと、嵐のなか陽菜が街へ繰り出し翔くんが生い立ちを語る(笑)辺りですね。まったく、手のかかる子たちです、、、(^-^;
もったいない言葉もありがとうございます。いやもう、右も左もわからなくて。練習がてら何気なく書き始めた作品なんです。小さい頃の記憶をもとに(笑)
あれもこれも、と盛り込んだら3人ともモヤモヤし始めてエライ長くなってしまいまして。ちーん、って感じでした。
翔くんの気持ち、分かっていただけますか。嬉しいです。男性は背負うものが沢山あって大変だなと、昔から感じていました。男だから、女だからこうあるべし、という考えはいまだ根強く残っていますね。上の世代へ行けば行くほど。
人には、それぞれ天から与えられた才能があって、それを活かせるポジションや役割があるんだと思ってます。上に立って皆を引っ張る人も必要だけど、それと同じくらい後ろで支えてケアする人も必要なんだと。
そして心に潤いを与えるのが、音楽をはじめとする芸術分野ですよね。わたしも音楽なしでは生きていけないくらいで。癒しであり活力の泉であります。o(^-^)o
という訳で、物語はここから、、わたしの趣味が炸裂します(-.-;) どうぞのんびり、お付き合い下さいね。