リズムハット・ダンス!










ププッと笑う少年は「透流くんに知らないものは無いのでしたァ〜」と笑いながら言う。


そんな少年を見て、少女はため息をただ、つくだけだった。





(昨日は上手く行けたと思ったのに…)










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