紅鬼神†妖怪との禁断な恋†



守護は私なのに
何故、爽がやっているのか

周りからも変な視線
爽も困っていた。

そんな姿を見たくなかった
いつも完璧な貴方


だから、その日から
決めたのだ。

爽を…いや、爽様を
守り続けると。

それが守護。
爽様の……――――


籥もそれに賛成をした
爽様との約束

必ず守ると


爽様も困ってた様子はなく
堂々とした姿になった。





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