紅鬼神†妖怪との禁断な恋†



「お父様!!」


お父様の手から青い炎が出て、爽達に向かって放った


「みんなっ!!!!!」



バンッ――!!!!!!



「守りは俺の得意だから」


籥さん………!!!


籥さんは防御したのだ



「チッ…まぁ……これくらいの手応えがなくちゃな?」


「お父様!!やめて!!!殺さないで!!!」


「大丈夫だよ…俺が守るから」


お父様は全く私の声を聞いてない





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