珍・かぐや姫
そして、いよいよ8月15日の夜がやってきた
ジーさん:これは頼もしいわい。弓矢を構えた兵がと二重三重に並んでおる・・・ん!?それにしても帝はどこにおられるのじゃ!?
その瞬間、月が一瞬光を放ったかと思うと、そこには月からの迎えの兵が列をなし現れたっ!!
そのときだっ!!開戦の合図となったのが地球側の攻撃であったっ!!
「撃てーっ!!」と弓矢兵の隊長が叫ぶや否や、無数の矢が月の兵めがけて飛んでくるっ!!
地球側の誰もが大打撃を与えたと思った・・・が、その無数の矢は月の兵に届く前にすべて地に落ちてしまったのである。そうバリアーである(オイ)月は地球より、うんと科学が発展しているのだ
地球側の兵がどんなに矢を放とうが、月の兵に届くことはなかった
ちょうど、そのときっ!!大きな物体とともに、多数の兵を引き連れた者がいた・・・そう。帝である
帝:待たせたっ!!見て驚くなっ・・・いや、驚けっ!!(どっちだ!!)コレぞ我が秘密兵器っ!!追跡型ミサイルじゃ(オイ)
バーさん:コレは!?
帝:ミサイルと言いよって、敵に向かって飛んでって、ぶつかった瞬間に爆発するという、おっそろしい武器なんや
ジーさん:しかし、こんな高度な技術をどこで!?
帝:実は、昨夜から月の住人になんとか連絡つけられへんかとしよったが、ようやくついたわい。月には今の月の国家を良く思わない連中がいてな。そいつらからもろうた。うちの側室の生写真とひきかえに(ガビーン!!)
ジーさん:そりゃ心強いっ!!弓矢では歯がたたんのです
帝:よっしゃーっ!!景気良くぶっ放しまひょ〜っ!!撃て〜っ!!
帝の掛け声とともにミサイルは発射され、月の兵に向かっていった。月の兵は慌てた。いくらバリアーがあるとはいえ、少なからずダメージはうけるのだ!!そして、ミサイルが当たったっ・・・と思った瞬間、ミサイルは急遽方向を変え、なんと帝とその軍めがけて飛んでいったのであるっ!!
ジーさん:これは頼もしいわい。弓矢を構えた兵がと二重三重に並んでおる・・・ん!?それにしても帝はどこにおられるのじゃ!?
その瞬間、月が一瞬光を放ったかと思うと、そこには月からの迎えの兵が列をなし現れたっ!!
そのときだっ!!開戦の合図となったのが地球側の攻撃であったっ!!
「撃てーっ!!」と弓矢兵の隊長が叫ぶや否や、無数の矢が月の兵めがけて飛んでくるっ!!
地球側の誰もが大打撃を与えたと思った・・・が、その無数の矢は月の兵に届く前にすべて地に落ちてしまったのである。そうバリアーである(オイ)月は地球より、うんと科学が発展しているのだ
地球側の兵がどんなに矢を放とうが、月の兵に届くことはなかった
ちょうど、そのときっ!!大きな物体とともに、多数の兵を引き連れた者がいた・・・そう。帝である
帝:待たせたっ!!見て驚くなっ・・・いや、驚けっ!!(どっちだ!!)コレぞ我が秘密兵器っ!!追跡型ミサイルじゃ(オイ)
バーさん:コレは!?
帝:ミサイルと言いよって、敵に向かって飛んでって、ぶつかった瞬間に爆発するという、おっそろしい武器なんや
ジーさん:しかし、こんな高度な技術をどこで!?
帝:実は、昨夜から月の住人になんとか連絡つけられへんかとしよったが、ようやくついたわい。月には今の月の国家を良く思わない連中がいてな。そいつらからもろうた。うちの側室の生写真とひきかえに(ガビーン!!)
ジーさん:そりゃ心強いっ!!弓矢では歯がたたんのです
帝:よっしゃーっ!!景気良くぶっ放しまひょ〜っ!!撃て〜っ!!
帝の掛け声とともにミサイルは発射され、月の兵に向かっていった。月の兵は慌てた。いくらバリアーがあるとはいえ、少なからずダメージはうけるのだ!!そして、ミサイルが当たったっ・・・と思った瞬間、ミサイルは急遽方向を変え、なんと帝とその軍めがけて飛んでいったのであるっ!!