君の言葉。


あたしは
高校の二年生。

レベルてきには
普通の高校に通っている。

いつもの慣れた道のりを
重い足取りで学校に向かった。

自分の教室に入り
自分の席で授業まで二度寝しようとしていた。

だが…

まただ…、
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