珍・桃太郎
桃太郎はサルとイヌを連れて、鬼ヶ島へと歩いた。そこで、草むらでなにやら怪しい動きが・・・
桃太郎:キジか!?
だああぁぁぁ(ズッコケる)
キジ:何で分かったんですか!?
桃太郎:そりゃ、僕は桃太郎です。サルとイヌが出てくれば残るはキジだけだろう!?
キジ:あんたなぁ・・・ま、いいや。仲間に入れてちょんまげ
桃太郎:ずいぶん砕けた口調だな・・・理由はなんだ!?
キジ:そのきびだんごがほしい・・・ジュル(よだれが落ちそうになる)
だああぁぁぁ(桃太郎、サル、イヌがズッコケる)
そして、そこから飛行機に乗り、3人は鬼ヶ島へと向かった(オイ)
巨大は岩がそびえ立つ鬼ヶ島・・・その名のとおり岩は鬼の顔をしている。そして、真ん中にはひとつの大きな鉄の門があった。
サル:コレは壊すには難しそうですな。どうなサル!?
桃太郎:そうだなぁ・・・
と、桃太郎が門に手をかけた途端っ!!
ギギギギ〜っと門が開いたっ!!そうっ!!最後に入った鬼がカギを閉め忘れたのだ(ガビーン!!!!)
イヌ:悩むこと何もなかったですね
しかし、そこから先の行く手をさえぎるかのように無数の鬼が展開していた。門が開く音に不審を抱き駆けつけたのだっ!!
鬼A:この数を相手にそんな少数でどう戦う!?昔ばなしじゃぁ、武器は木の棒ってとこか!?
桃太郎:村人を苦しめるお前らに言う言葉はないっ!!
と言うや否や、桃太郎はマシンガンを手に、サルはバズーカ、イヌはナイフを口に、キジは手榴弾を足でつかんだ
鬼B:え!?ま、待て・・・冷静に話し合おう・・・
鬼C:そうだ・・・話せばわかる・・・
桃太郎:問答無用っ!!
桃太郎がマシンガンをぶっ放す、サルがバズーカを打ち込む、逃げる敵をイヌがナイフで切りかかる・・・そして、キジは空から・・・
逃げる(ガビビーン!!!)
桃太郎:キジか!?
だああぁぁぁ(ズッコケる)
キジ:何で分かったんですか!?
桃太郎:そりゃ、僕は桃太郎です。サルとイヌが出てくれば残るはキジだけだろう!?
キジ:あんたなぁ・・・ま、いいや。仲間に入れてちょんまげ
桃太郎:ずいぶん砕けた口調だな・・・理由はなんだ!?
キジ:そのきびだんごがほしい・・・ジュル(よだれが落ちそうになる)
だああぁぁぁ(桃太郎、サル、イヌがズッコケる)
そして、そこから飛行機に乗り、3人は鬼ヶ島へと向かった(オイ)
巨大は岩がそびえ立つ鬼ヶ島・・・その名のとおり岩は鬼の顔をしている。そして、真ん中にはひとつの大きな鉄の門があった。
サル:コレは壊すには難しそうですな。どうなサル!?
桃太郎:そうだなぁ・・・
と、桃太郎が門に手をかけた途端っ!!
ギギギギ〜っと門が開いたっ!!そうっ!!最後に入った鬼がカギを閉め忘れたのだ(ガビーン!!!!)
イヌ:悩むこと何もなかったですね
しかし、そこから先の行く手をさえぎるかのように無数の鬼が展開していた。門が開く音に不審を抱き駆けつけたのだっ!!
鬼A:この数を相手にそんな少数でどう戦う!?昔ばなしじゃぁ、武器は木の棒ってとこか!?
桃太郎:村人を苦しめるお前らに言う言葉はないっ!!
と言うや否や、桃太郎はマシンガンを手に、サルはバズーカ、イヌはナイフを口に、キジは手榴弾を足でつかんだ
鬼B:え!?ま、待て・・・冷静に話し合おう・・・
鬼C:そうだ・・・話せばわかる・・・
桃太郎:問答無用っ!!
桃太郎がマシンガンをぶっ放す、サルがバズーカを打ち込む、逃げる敵をイヌがナイフで切りかかる・・・そして、キジは空から・・・
逃げる(ガビビーン!!!)