キミが光をくれたんだよ。
あとがき
どうもこんにちは。
光夢と書いてミユと申します。
はい。
勢いで書いてしまいました…
そして、当初の予定に反して100ページ超え…
しかも1日で…
って、こりゃ酷い。
でもね、このお話はとっても思い入れがあるんです。
なにせ実話なので。
これは、私の妹に向けて書いた作品です。
ネタばらしをしてしまいますと、“ユキ”が私の妹、最後の方で語っていた“夢”とかいう女が私。
“ヒカリ”が前に飼っていた犬、“光”が今現在飼っている犬です。
もちろん、それぞれ名前は変えています。