【短編】この想いが届くなら…




同じ町に住んでるのに
全然会うことがないのは少し寂しいけど。













君へのこの届かない想いを諦めるのにはちょうどいい。














まだまだ時間はかかりそうだけど、





きちんと諦めて前に進めたらその時は






いつもみたいにふざけあいながら君に言うんだ。

















"大好きだった"































END
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