夏と冬とあたしと
「はいはい、今行きますよ~っと」
だるいなぁ・・・そう思ってしまうが口には出さないでおこう。
あたしはちょっとスピードを上げて仕度をした。
「ごめん。おまたせ」
「おせーよ、こんな時間なのにまだ仕度かかってるなんてよ。」
いや、遅くはないだろう。
まだ30分も時間あるよ?
学校には10分もあればいけるでしょうに・・・
そう思ったが、やめておいた。
「ごめんね。じゃ、行こうか」
めんどくさくなる前にさっさと行こう
「おー」
そしてあたし達は学校についた。
だるいなぁ・・・そう思ってしまうが口には出さないでおこう。
あたしはちょっとスピードを上げて仕度をした。
「ごめん。おまたせ」
「おせーよ、こんな時間なのにまだ仕度かかってるなんてよ。」
いや、遅くはないだろう。
まだ30分も時間あるよ?
学校には10分もあればいけるでしょうに・・・
そう思ったが、やめておいた。
「ごめんね。じゃ、行こうか」
めんどくさくなる前にさっさと行こう
「おー」
そしてあたし達は学校についた。