君がいた
好き

プロローグ




あの夏の花火
君がいたから
すごくすごく特別に見えた。






愛しい君。
これは恋じゃないんだよ。
恋じゃなくて
愛なんだ…。

どうしようもなく愛してる。


君にとって私は
どんな存在ですか――――――?










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