珍・一寸法師
そして、山のほうへ走り去る鬼が走りながら言う・・・
鬼:うわ〜んっ!!お母ちゃんに言いつけてやる〜っ!!
一寸法師:あいつには鬼のプライドがないのか・・・あ、姫・・・鬼を退治しました
春姫:まぁ・・・ご苦労でした。ありがとうございます。戦い方はセコかったけど。
一寸法師:姫・・・よく一言多いって言われません!?
春姫:コレは打ち出の小槌ですね
一寸法師:どう使うんですか!?
春姫:え!?・・・知らないのに鬼に置いて行かせたんですか!?
一寸法師:はい。一応、台本はそうなってだんで(オイ)
春姫:コレはなんでも願いが叶うんですよ。何がいいですか!?
一寸法師:そうですね。とりあえず、体を大きくしてほしいですね。
春姫:そうですね。(小槌を振りながら)一寸法師よ。大きくな〜れっ
鬼:うわ〜んっ!!お母ちゃんに言いつけてやる〜っ!!
一寸法師:あいつには鬼のプライドがないのか・・・あ、姫・・・鬼を退治しました
春姫:まぁ・・・ご苦労でした。ありがとうございます。戦い方はセコかったけど。
一寸法師:姫・・・よく一言多いって言われません!?
春姫:コレは打ち出の小槌ですね
一寸法師:どう使うんですか!?
春姫:え!?・・・知らないのに鬼に置いて行かせたんですか!?
一寸法師:はい。一応、台本はそうなってだんで(オイ)
春姫:コレはなんでも願いが叶うんですよ。何がいいですか!?
一寸法師:そうですね。とりあえず、体を大きくしてほしいですね。
春姫:そうですね。(小槌を振りながら)一寸法師よ。大きくな〜れっ