ひとり
ひとり
夜はキライだった
あなたとの思い出を想うから
いつのまにか時計の針が3時になってた
あの帰り道学校の近くの公園でキスをしたコト
触れたらもっと熱くなった
あなたの存在が欲しいから狭い夜道を手をつないで確かめた
触れたらもっと熱くなっていった
さよならは
私から言ったのあなたゎ離れているって知ったカラ最後のキス
触れたらもっと切なくなった
嵐の夜は
空がないてるみたい
気づいてって
本当はね
雷がなるたび
雨が強くなるたび
私は小さくなって
優しいあなたに見つめてほしくて
電話かけそうになる
寝返りをうつたびに
ため息が増えるよ
今更遠いけど少しでも近くで感じていたいんだあなたのコト
ほんとは
あなたのコト今でも好きなんだ
あなたとの思い出を想うから
いつのまにか時計の針が3時になってた
あの帰り道学校の近くの公園でキスをしたコト
触れたらもっと熱くなった
あなたの存在が欲しいから狭い夜道を手をつないで確かめた
触れたらもっと熱くなっていった
さよならは
私から言ったのあなたゎ離れているって知ったカラ最後のキス
触れたらもっと切なくなった
嵐の夜は
空がないてるみたい
気づいてって
本当はね
雷がなるたび
雨が強くなるたび
私は小さくなって
優しいあなたに見つめてほしくて
電話かけそうになる
寝返りをうつたびに
ため息が増えるよ
今更遠いけど少しでも近くで感じていたいんだあなたのコト
ほんとは
あなたのコト今でも好きなんだ