大嫌いでも大好き 〜愛しの柴ハゲくん〜


「・・・・んっ・・・はぁはぁっ」



「・・・・・も、俺、我慢できないっ。」

「・・・宏稀も、気持ち良くなろっ・・?」

あたしはそういって
もうすでにパンパンになっている
宏稀のものに触れた。


「・・うぁっ、ちょ、美穂、やばいってっ・・」

宏稀はそういって顔を赤らめた。

あたしはそれを口にくわえた。



「んっっ・・・・だ・・・めだっ・・・・て・・・
美・・・・・穂・・・・・・っっ」

「あたしも宏稀に、気持ち良くなってほしい。」


あたしはそういって行為を続ける。



< 102 / 125 >

この作品をシェア

pagetop