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序章２-１2時5９分5５秒-

欠点を生かした
仕事のやり方


工夫を凝らして
普通と変わらない動き


身体に不自由のない
自分はプラス思考に
考えられるだろうか


独りに籠もって
自分を決め付け
マイナスに入るのが
普通の人間


仕事の先輩の中でも
良くしてもらって
少しばかり信頼がある


そういう心の支えは
自分の可能を広げて
また一段と輝ける


分からないことは
分からないと言う


失敗をしたら
素直に認める


意地張りが一番悪い


あんなに嫌だった本が
ｽﾗｽﾗと読める


それから人生論のｺｰﾅｰへ
通いつめた