【完】ヤンキー女→清楚女『逆高校デビュー』
そこにまたきゅんきゅんしてしまって。
息が苦しくて、
胸が苦しくて、
我慢できなくて・・・
でも逃げようとしても、離さない。
唇をそらしても、追いかけてくる。
いつもニコニコ笑っている悠斗が、
エッチの時は、ちょっと見下すように、
私を見る。
その視線に、またきゅん・・・
結局夕方、悠斗が「姫の散歩に行く?」って言うまで、
部屋でし続けてしまった。
姫との散歩は行き先は公園で、
しばらく姫と一緒に夕方の公園で遊んだ。