LOVE GAME~初恋・監禁編~




俺は、少し余裕ができたので、

美月をからかってみることにした。




「何が?」




すると美月は、またまた顔を赤くさせ・・・





「私に必要があるのよ!!」




と、言うと、さっさと、左の部屋へ入って行った。





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