LOVE GAME~初恋・監禁編~




「バ、バカ!!私は、絶対しないからね!!」



私が怒りながら言うと、吉斗は呆れながら、



「冗談だよ、冗談。食べさせてくれるだけでいいから。」



「ん・・・。分かった。」




私は、仕方なく、反面照れながらも、吉斗に食べさせる。



口に含ませたチャーハンを、おいしそうに食べている吉斗・・・。



な~んか・・・子供みたいで、可愛い~!!






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