(笑)なんですけど。
あとがき
ハァァァ……
こんにちわ。
盛大なため息と共に登場
斬デス。
…なんでこうオチがまとまんないんでしょうかね?
残念すぎる……
この作品は、
100ページ以内に収める
会話文だけで情景を読む
の二つを頭に置いて書きました。
会話文だけで情景を読む。
と言うのは、普段の生活での会話を思い浮かべたとき、
グダグダ頭の中で考えてから言葉にするってことはあまりないよなッて感じたので、
ポンポン口に出しちゃう感じで進めてみました。
会話文にこだわりすぎて情景描写が少なすぎたのが反省ですが…orz
ただ、この作品は、読者様の想像を自由にしてもらうってこともコンセプトとして置いてたので、
良かったのか悪かったのか…