永遠に…
――…

『今日メッチャ賢くなった気するぅ♪はな、ありがとう!』

『うん♪なんか、私も賢くなったわ☆』

笑いながら廊下を歩いていたら、

『はな?えりか~?』

『『あっ!!千佳先生~~』』

私達バドミントン部の顧問の先生で、私達が1番大好きな千佳先生がいた。

< 37 / 69 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop