時の女神
「よかった。食欲があるなら元気ね」
料理は美味しかった
「ここはどこですか?」
唯は食器を片付けてる母に聞いた
リースは食事の時に出ていったっきりまだ帰ってこない
「ここは王国から少しはなれた村だよ。」
「王国…?」
唯は頭を傾げた
「王国エルゼメント…って記憶がないのに解らないか…まぁでっかい街みたいなもんだよ」
リースの母はニコっと笑いまた食器を洗っていた
料理は美味しかった
「ここはどこですか?」
唯は食器を片付けてる母に聞いた
リースは食事の時に出ていったっきりまだ帰ってこない
「ここは王国から少しはなれた村だよ。」
「王国…?」
唯は頭を傾げた
「王国エルゼメント…って記憶がないのに解らないか…まぁでっかい街みたいなもんだよ」
リースの母はニコっと笑いまた食器を洗っていた