いつも。

私はその時
すごくショックを受けた。

そんなに自分って
近寄んなオーラ出しとるんかな、
怖くて声かけづらかったんかな、
ってすごく悩んだ。

悩んで悩んで

気がついたら

私の目はいつも

はかごしを追っていたのだ。

はかごしに、

夢中になってた。
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