お隣さんに恋したわたし。
秀才なお隣さん

再会

学校が終わって、家に帰る。

エレベーターを待っていると…

「あ。」

え。後ろをむくとそこには、例のお隣さんがいました。 そうだ!名前…聞かなきゃ!

「あ、あの!」

「ん?何?」

およよ…背が高いしやっぱかっこいい(笑)

「名前、名前ってなんてゆうんですか?」

「俺?俺は、矢崎蓮。」

矢崎蓮…さんか。

< 15 / 20 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop